ロマン!印刷購入完全ガイド

印刷前にお得な情報をご提供します☆

パソコンが普及した事で印刷の前工程もかなり楽になったのです

without comments

オンデマンド印刷と言う印刷の手法があります。これはパソコンで作り上げたページレイアウトをそのまま印刷の機械で印字を行うと言う方法です。版下やフィルム、そして刷版などを不要とするため、コストや納期を短縮出来ると言うメリットがある手法です。簡易的なものや、ページ数が少ないもの、そして部数が比較的少ない印刷物などでは、このオンデマンドによる手法が多くなっています。所で、版下と言う言葉が出て来たわけですが、この版下というものは、版の大元となるとても大切な役割を持つものです。今では、パソコンの画面の中でページレイアウトを作成して版下として制作を行っていますが、パソコンが普及する以前では、パソコンなどはありませんでしたので、版下は全て手作業で制作されていたのです。版下制作を行う上で重要な事は面付けと呼ばれる作業です。

面付けというのは、ページ構成を決めるものであり、中綴じ製本の場合と平綴じ製本の場合とでは異なる面付けとなるのです。そのため、面子付けを待ちがてしまうと、1ページの裏側に2ページ目が来なくてはならないのが、3ページが来てしまったりするのです。そのため、ページ構成をきちんと考えるためにも面付け作業はとても重要な役割といえます。版下には、厚手の紙が利用され、その上にタイプライターや写植などで作った文字を貼り付けていきます。文字を貼り付ける時は、斜めにならないように、定規などを使い平衡になるように紙を貼り付けていきます。紙を貼り付ける時には、特殊な糊を使い固定させていくのですが、この糊は一回貼り付けても薬剤を利用する事で簡単に剥がせ、貼り付けた紙を一旦剥がして貼り直しも可能になるのです。因みに、この糊は、天然ゴムと有機溶剤を利用したものだと言います。また、印刷を行う前には、何度と無く校正を行い、文字の打ち間違えや変更による修正などを加えていく必要があるのです。パソコンを使い文字を打つ分には簡単に修正が出来るわけですが、既に打ち込まれた文章が紙になっているわけですから、1文字文字を追加するだけでも打ち直してから紙を貼り付けるという作業が生じてしまうのです。

今では、パソコンの中に、入力した文字のデータが保管されているので簡単に修正を行う事が可能です。しかし、写植などの場合は、保存されているデータと言うものがありませんので、修正箇所は全て打ち直すというとても大変な時代だったのです。

会員登録無料、資料プレゼント、10%offクーポン等、ほかにも多数の特典がございます。折込チラシを考えているお客様に弊社からのご提案。新規会員登録キャンペーン。10 %offクーポンをプレゼント。さらに抽選でQUOカードプレゼント。翌日発送でも格安価格を実現しております。メールでのお問い合わせは24時間受付けております。印刷・DTPに関する用語をご説明しています。印刷のことならウェブプレス

Written by admin

1月 31st, 2013 at 7:44 am

Posted in